平成28年度山火事予防ポスター用原画
農林水産大臣賞
平成28年度山火事予防ポスター用原画 農林水産大臣賞 野原舜一朗くん
のはら しゅんいちろう
   野原 舜一朗 くん
一宮市立木曽川中学校 3年

【趣旨及び目的】

森林は、雨水をたくわえる「緑のダム」と呼ばれ、土砂くずれを防いだり、二酸化炭素を吸収して地球温暖化を防いだり、いろいろな働きで、みんなの生活を守っています。

さらに森林は、動物などの大事なすみかでもあり、彼らのためにも、大切に守り育てていかなくてはなりません。

ところが、一旦、山火事が発生し、森林がなくなると、木の生えていない山の土は、少しの雨でもくずれて危険な状態となりますし、雨水を貯える力もなくなり、私達の生活に大きな影響が及ぶようになります。

また、森林のさまざまな機能が回復するまでには、何十年といった長い年月と多くの経費が必要となります。

山火事を予防するには、こうした森林の多くの機能を理解し、森林への関心を高め、森林を守っていくことが必要です。特に、青少年には学校教育を通じて森林についての関心を高め、森林愛護の精神を育てていくことが大切です。

このような観点から、当会では、全国の中学校、高等学校の生徒の皆さんから山火事予防のポスター用原画と標語を、また一般の方から標語を募集いたします。