世界遺産の森と木フォトコンテスト審査結果の発表

 

優 秀 賞

(日本森林林業振興会会長賞)

最優秀賞(林野庁長官賞)「たまゆらの出会い」木村喜夫(栃木県小山市) 場所:日光

作品名:

シャチの来る海

撮影者:

佐藤 圭(北海道留萌市)

撮影場所:

知床

率直な感想ですが、自然遺産の応募作品に高画質の作品が多かったですね。作品が優れていると言う意味ではなく、文化遺産の応募作品はコンデジメや携帯電話の撮影が多くプリント出力まで想定しての作品創りの意識の違いがあると感じます。

被写体の性質上、自然遺産は一眼レフを使い三脚を使って撮影するスタイルが確立されているのでしょうね。その反面、遊び心や見る側をハッとさせる工夫、インパクトが乏しく感じました。

今回の自然遺産の優秀賞は、知床のスケールを生かしながら、そこに息づく生命を表現した1枚です。これを励みに更なる努力をしていただきたいと思います。

(審査員 写真家 秦達夫)